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めまいや立ちくらみ、朝なかなか起きれない、毎日疲れている・・といった症状はありませんか?このような症状は血圧が低いことから起こっているのかもしれません。

低血圧は 頭痛や動悸、息切れ、吐き気、腹痛などさまざまな症状を引き起こします。しかし、低血圧は高血圧と違ってあまり病気として重要視されず、明らかな診断基準も、これといった治療もありません。

低血圧の代表的な症状に、急に立ち上がったときに立ちくらみをすることがあります。この症状は急に立ち上がることで血液が下半身に流れてしまうので、脳内の血液が減少して生じるものなので、「脳貧血」とも呼ばれています。

しかし、低血圧と貧血はまったく別のものです。もともと貧血とは、血液中の赤血球数や赤血球のヘモグロビンの量が正常値以下の病気で、簡単にいうと貧血とは全身の血が足りない病気です。

このことから低血圧の症状である脳貧血は、貧血という言葉を使っていますが、脳内の血液が減少するだけで、全身の血液が足りなくなるわけではないので貧血とは全く別のものになるのです。

脳の位置は心臓より高い位置にありますので、脳の血液は下に落ちるように働いてしまいます。しかしこのままでは血液が下半身に移動して血圧が低下し、脳の血流が低下することになってしまいます。このような状態にならないように働いてくれるのが自律神経です。

自律神経には交感神経と副交感神経があって、交感神経は全身の血管に張りめぐらされていて、血管を収縮させる働きをします。この交感神経のおかげで私たちは、起立時にも血圧を保つことができるのです。

そしてこの交感神経の機能が低下することによって、血管の収縮ができなくなり、血液が下半身に溜まってしまい、低血圧という状態になってしまうのです。

低血圧のつらい症状を改善するにはとにかく食事や睡眠などの基本的な生活のリズムを変えていくことが一番の近道となります。低血圧ガイドでは生活改善をはじめとして低血圧の症状の改善方法について紹介しています。


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